【Java超入門】演算子を使いこなそう! 計算も比較も、これ一本!

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以前、Javaの変数について学んだよね! データを入れる「箱」のイメージ、バッチリ掴めたかな? (前回の記事をまだ読んでない人はこっちからどうぞ! → 変数って何? データの入れ物を理解しよう

今回は、その箱に入れたデータを使って色々「計算」したり「比較」したりするための超便利な道具、「演算子」について解説していくよ! これをマスターすれば、Javaでできることがグーーンと広がるからね! 頑張っていこう!

1.まずは基本! 四則演算子で計算名人になろう!

みんな、算数で足し算、引き算、掛け算、割り算ってやったよね? Javaでももちろんできるよ! それに使うのが「四則演算子」ってやつだ!

演算子意味結果
+足し算5 + 38
-引き算10 - 46
*掛け算2 * 612
/割り算15 / 35
%割り算の余り10 % 31

最後の % ってやつ、見慣れないかな?

これは割り算の「余り」を出してくれる優れものなんだ!

例えば、こんなコードを書いてみよう!

Java

public class OperatorExample {
    public static void main(String[] args) {
        int a = 10;
        int b = 3;

        System.out.println("a + b = " + (a + b)); // 13
        System.out.println("a - b = " + (a - b)); // 7
        System.out.println("a * b = " + (a * b)); // 30
        System.out.println("a / b = " + (a / b)); // 3 (int型なので小数点以下は切り捨て)
        System.out.println("a % b = " + (a % b)); // 1
    }
}

どう? 簡単でしょ? / で割り算するとき、int 型だと小数点以下は切り捨てられちゃうから気を付けてね! 小数点も扱いたい場合は double 型を使うのがおすすめだよ!

paizaで実行した結果

2.どっちが大きいの? 比較演算子で条件分岐の準備!

次は「比較演算子」! これは、2つの値が「同じか」「大きいか小さいか」などを比較するときに使うんだ。この結果は true(真)か false(偽)のどちらかになるよ。これがね、後でやる「もし〜ならば」っていう条件分岐でめちゃくちゃ役立つんだ!

演算子意味結果
==等しい5 == 5true
!=等しくない5 != 3true
>より大きい10 > 7true
<より小さい4 < 9true
>=以上8 >= 8true
<=以下6 <= 5false

=」が一つだと「代入」だったけど、「==」が二つだと「比較」になるから間違えないでね!

例を見てみよう!

Java

public class ComparisonOperatorExample {
    public static void main(String[] args) {
        int x = 7;
        int y = 7;
        int z = 10;

        System.out.println("x == y : " + (x == y)); // true
        System.out.println("x != z : " + (x != z)); // true
        System.out.println("x > z : " + (x > z));   // false
        System.out.println("x <= y : " + (x <= y)); // true
    }
}

これで、いろんな条件をチェックできるようになるね!

paizaで実行した結果

3.これもあれも? 論理演算子で複雑な条件を作ろう!

最後に紹介するのは「論理演算子」! これは、複数の true / false を組み合わせて、より複雑な条件を作りたいときに使うんだ。

演算子意味結果
&&論理積(AND)true && truetrue
||論理和(OR)true || falsetrue
!論理否定(NOT)!truefalse
  • && (AND):どちらも true の場合にだけ true になるよ。
  • || (OR):どちらか片方でも true なら true になるよ。
  • ! (NOT):truefalse に、falsetrue にひっくり返すよ。

これ、ちょっと最初はこんがらがっちゃうかもしれないけど、慣れると超便利だからね!

Java

public class LogicalOperatorExample {
    public static void main(String[] args) {
        boolean isSunny = true;
        boolean isWeekend = false;

        // 晴れ AND 週末 の場合
        System.out.println("isSunny && isWeekend : " + (isSunny && isWeekend)); // false

        // 晴れ OR 週末 の場合
        System.out.println("isSunny || isWeekend : " + (isSunny || isWeekend)); // true

        // 晴れじゃない場合
        System.out.println("!isSunny : " + (!isSunny)); // false
    }
}

例えば、「晴れで、かつ週末だったらピクニックに行こう!」みたいな条件は isSunny && isWeekend で表現できるってわけ!

paizaで実行した結果

まとめ!

今回はJavaの「演算子」について、四則演算子、比較演算子、論理演算子を学んだね!

  • 四則演算子:計算するときに使うよ! (+, -, *, /, %)
  • 比較演算子:値を比較して truefalse を出すよ! (==, !=, >, <, >=, <=)
  • 論理演算子:複数の条件を組み合わせるときに使うよ! (&&, ||, !)

これで変数に入れたデータを自由に操れるようになったはず! 次回は今回学んだ演算子を使って、いよいよJavaプログラミングの醍醐味の一つ「条件分岐」について解説していくよ! お楽しみに!

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